やっとリビングに時計がついたよ(^^;)下地センサーを使って壁に穴を空けてみた

DIY
この記事は約7分で読めます。

DIY時々お家と猫~平屋25坪の家で暮らす30代夫婦と猫のレオンとシュガーの生活~

ブログを書いている人はこちらから👉レオシュガの父

Instagramはこちらから👉https://www.instagram.com/leonandsugar

楽天roomはこちらから👉レオンシュガー のROOM – 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)

YouTubeはこちらから👉https://www.youtube.com/channel/UCeY3E9ZLA3qWDGNikD97tdg

※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

こんにちは!レオシュガの父です😄

今回はお家の壁に穴を空けてしまった話です🥺大事ではなくて時計を設置する為にネジを打ったっていう話👨‍🔧

現在の我が家に住んでから約1年半経過しますが、リビングにずっと時計が無い状態でした💦やっといい感じの時計が見つかったので購入したので設置する事になりました。

お家の壁に穴を空けるのって緊張しますよね😥今回はいいひみつ道具があったのでレビューがてら壁掛け時計を設置していこうと思います⏲

ひみつ道具

まずはひみつ道具の紹介から😁お家の壁の中にある間柱等の下地を探すための道具で「下地センサー」と言います🚨今回購入した物は「下地センサーHome+」です。機能によって名前と性能が異なってきます。

ノーマルの下地センサーHomeは下地の間柱を探すことができます。Home+はそこに電線警告機能がプラスされています。ビスを打った時に電線に当たってしまうと大変な事になってしまうと感じたのでHome+の方を選択しました😅

他にも下地センサーBasicとか下地センサーBasic+とか結構種類があったので、気になった方は自分に必要なスペックの物を探してみてください📱検出深度が深かったりするみたいです。石膏ボードの厚みが分厚かったりすると必要かもしれませんね🙄

購入した時計

時計はインターフォルム「マノン」という物にしました⏲スイープムーブメントで秒針がカチコチと音がしないタイプですので寝室なんかにも向いていると思います。フレームも真鍮っぽくていい感じです😄

下地センサーの使い方

まずは時計を設置したいおおよその場所を決め、その周辺の下地がある所を下地センサーで探していきます🔍お家の図面があればある程度はどこに間柱があるのかが分かると思うので図面も参考にしてください。

では下地センサーの登場です🔍電池にフィルムが貼ってあったかもしれないので剥がしてから使ってね😁本体を壁に当てて本体左側にあるスタートボタンを押したまま右もしくは左に本体を動かしていきます。

本体は真っすぐにしたままで間柱を検出したら...
矢印が出てくれます
反対からも同様に

間柱を検出したら赤の矢印と音でお知らせしてくれます🚨大事なのは検出した瞬間が間柱の端部だということです。なので両サイドの検出した瞬間のところに鉛筆なんかで印をしておけばその間に間柱があるという事になります。下地センサーの中心は分かりやすいようにV字に溝が切ってくれてあります✌

薄くて分かりにくいかもしれませんが

間柱の位置が分かったら間柱のセンターに印をしておきます✎

ビスを打って時計を掛ける

間柱のセンターが分かれば後はビスを打って時計を掛けるだけです😄注意点としては、時計を掛ける部分は時計の頂点に近い所にある物ばかりではなく、少し下がっているタイプもあるので取り付ける時計の引っ掛ける所を確認してその分の長さも考慮してビスを打つ高さを決めましょう📏

ビスが上過ぎたら時計が天井に当たって設置できなくなります

ビスを打って時計を掛けたら設置完了です😉

ビスを打って時計を掛けたら...
よいしょっとにゃ

設置完了

という事で今回はお家の下地を探してビスを打って時計を設置しました🔨以前は針を挿すタイプの下地探しを使用していましたが間柱がなかなか見つからずぶすぶすと穴を空けてしまっていました。

今回使用した下地センサーがあれば不要な穴を空けずに間柱のセンターを見つける事が出来ます😁DIYで可動棚を設置しようと思って下地を入れてもらっていても下地が見つけれなかったとかならない為にも下地センサーおすすめですよ😆

今回はこの辺で終わりたいと思います。それではまた次回に🖐

これでご飯の時間が分かるようになったにゃ

コメント

タイトルとURLをコピーしました